資産運用の基礎を学ぼう!

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析

●テクニカル分析

株は、持っているだけではお金を産んではくれません。
売り買いすることで初めて利益を出します。

昔は「勘だけを頼りに利益を出す」なんてのをロマンなんて
言っていたみたいですが、流石に今ではありえません。

株の買い時・売り時はいつか? というのを見極める手段として
「テクニカル分析」を用いる方法があります。

テクニカル分析とは、
株取引における様々な情報を整理して先を予測することです。
たとえばチャート(特定の株の価格の動きをグラフに表したもの)や
ローソク足(株価の上・減少や始値・終値などが一目で分かるグラフ)など
を見て、過去のグラフの動きから先の動きを予想する、等です。

テクニカル分析と一口で言っても、
参考にするグラフや読み解き方は様々で、
テクニカル分析専門の著書も多数出ています。

確実に言えるのは、現在の情報だけを頼りに将来を予測するよりも、
過去と現在の情報を合わせてした将来の推理の方が、
根拠が多いので確実性があるということ。
株で利益を出したければ、
まずテクニカル分析を学ぶことをオススメします。


●ファンダメンタルズ分析

「過去の事例と照らし合わせて、将来を予測する」
というテクニカル分析と真逆の分析方法が
「ファンダメンタルズ分析」です。

ファンダメンタルズ分析では、
投資対象の今後の価値の上下やその振れ幅を
「現在の商品の需要」「企業の安定性・成長性」
などを根拠に分析していきます。

ファンダメンタルズ分析に欠かせないのが、
企業の主要な経営指針や詳細な財務データです。
これらの情報は、ほとんどの会社の場合ホームページや、
あとはEDINETというホームページから探して閲覧することができます。

逆に言うと、どこを見ても経営指針や財務データが見つからない、
なんていう会社は胡散臭すぎて投資するに値しないということです(まさか、
そんなところに投資する人がいるとも思えませんが)。

簡単なファンダメンタルズ分析の仕方を紹介します。

・企業の売上高の伸び率が10%以上であるこの場合、
企業の規模が拡大していると判断できる

・絵以上利益の伸び率が10%以上であるこの場合、
利益を伴った成長をしていると判断できる

・利益率が10%以上である技術力が極めて高い

・他社が追随できないビジネスモデルを保有している

こう書きだすと、 ごく当たり前のような気もしますよね。
そう、ファンダメンタルズ分析は難しいものではないので、
ぜひチャレンジしてみてください。

 

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